Q&AFAQ

「リンパドレーナージュ」と「リンパドレナージ」の違いとは?

英語で、排水の意味を示す「ドレナージ」ですが、医療では体内に溜まった血液や滲出液などを体外に排泄することを指します。美容を目的としているところでは「ドレナージュ」(フランス読み)と表現していることが多いため、一般的には「リンパドレナージュ」の方が聞き馴染みがあると感じられる方も多いと思います。しかし、MLDトレーニングセンターで学ぶ手技は、美容のみを目的としない、医療分野でも導入が進んでいる技術となりますので「ドレナージ」と言います。

羽のようなタッチとはどのようなものですか?

とても軽いタッチです。体験してみたい方は、説明会付体験会(体験のみはご遠慮ください)へご参加いただくか、卒業生サロンで施術を受けることができます。また、会場であるジャパン・エコール・デ・アロマテラピーではMLDでセルフケアができるミニ講座(初心者もOK)も年に2回開講しています。

オイルも精油も用いない、肌に直接、羽のように軽いタッチで行う手技をぜひご体感ください。

 

男性ですが、受講できますか?

肌の露出度が高いため、リンパ浮腫CDT療法士専科課程(MLDセラピー2&3)受講予定の医療従事者(国家資格保持者)以外の男性の方は、女性のモデルをお連れいただくことでベーシックとセラピー1の受講が可能となります身内の方をモデルとして同伴され受講される方もおられます。まずはお問合せくださいませ。

※東京会場では、スペースの都合上、男性受講は不可となります。

リンパ浮腫って何?

ガンの治療やその他の病気の影響により、正常なリンパの流れが妨げられ、主に腕や足などに病的な浮腫を起こすものです。今のところ薬などによる効果的な治療法が無いために、リンパ浮腫患者の多くは適切な治療を受けることができません。
通常のむくみとは組織の状態がまったく異なるので、単なるむくみとして扱われると、病状が悪化したりすることもあります。
今のところ薬などによる効果的な治療法が無く、リンパドレナージを含む複合的理学療法(CDT)を行える医療機関の不足や、医療従事者のリンパ浮腫治療に関する知識不足によりリンパ浮腫患者が正しい治療を受けられることが少ないのが現状です。

MLDの施術を受けたいのですが・・・

卒業生のサロンにて施術を受けることができます。各サロンへお問合せください。

一覧はこちら>>

医療従事者ですが、受講できますか?

医師、看護師、助産師、准看護師、歯科医師、保健師、柔道整復師、理学療法士、作業療法士、マッサージ師、鍼灸師、薬剤師の国家資格保持者はMLDベーシックおよびMLDセラピー1のレベルに必要な受講者規定を満たしているとみなされます。

※歯科衛生士、介護福祉士、健康運動指導士、心臓リハビリテーション指導士や、上の資格を有さない方は下の規定を満たす必要があります。

初心者です。受講規定を満たしていないのですが受講することはできますか?

Dr.ボッダー式MLDは国際的に認められている資格であり、多くの症状の改善に有用で、医療用としてリンパ浮腫、疼痛、炎症、様々な持病をお持ちの方へも使用されることがあります。そのため、受講に際し、Dr.Vodder Academy Internationalの受講者規定を満たしている必要があります。

全くの初心者で解剖生理病理学やマッサージを学んだことがない方も、ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー(JEA)ベーシック解剖生理学アドバンス解剖生理病理学(通学・通信)とボディマッサージを受講することで、受講規定を満たすことができます。

日程や授業内容などの詳細は、お電話またはお問合せフォームよりお問合せください。

習得した技術を維持できるか不安です。復習できますか?

習得した技術の正確性を高め、より効果的な施術を行うための復習クラス(MLDレビュー)を年に数回開催しています。
卒業後何度でも、日本人初の認定講師ギル佳津江から直接指導が受けられる機会です。一人ひとりの苦手なところを復習できるので、リピートして受講する方がほとんど。他校でDr.Vodder’sマニュアル・リンパドレナージ(MLD) 認定コースを修了した方も参加できます。
詳しい開講日程はこちら>>